傷つくことから逃げている受験生は成績が伸びない

こんにちは、塾長の山本です。

先日に下記のツイートをしました。

受験生の多くは「傷つくこと」を恐れすぎています

・勉強が進むまで模試は受けない
・解くのが怖くて過去問の開始がずるずる遅れる
・問題演習をせず傷つきにくい「テキストの読み込み」をひたすら繰り返す

逆に言えば、傷つくことを恐れずにどんどんやっていくだけでかなり差別化できます。

上記の話は、一見すると「精神論」と思われがちですが、精神論ではありません。

浪人生の場合は特に、勉強の主導権を100%握っているので「逃げようと思えばいくらでも逃げられる」状況で、傷つくことから逃げがちです。

「志望校に合格できなかった」という一生モノの傷を残したくない受験生は、必ず最後までお読みください。

ながら聞きしたい人はこちらをどうぞ

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傷つくこと=自分の課題・弱点と向き合うこと

私は受験指導をする上で「課題を特定し、優先順位をつけて勉強していくこと」を何よりも大事にしています。

「なるほどね、課題になっているところからやればいいのか」

と簡単に思うかもしれませんが、課題から潰していくのは精神的に大変です。

毎日「できない分野」と向き合うので、どうしても自信を無くしがちです

だからこそ、多くの人は「とりあえず基礎からやろう」とか「得意教科から仕上げよう」などと出来ることから着手してしまいます。

結論、こういう考えで勉強している人は合格できません。

限られた時間で成績を伸ばそうと思ったら、優先順位の高い「できればやりたくないこと」からやっていくしかない。

以上により「傷つくことから逃げるな」というのは、精神論ではなく受験戦略です。

受験は「逃げたい自分」との戦いです

そうはいっても、自分の弱点から目を背け、自分のできることをやりたくなると思います。

私も「得意なことからやろう」と勉強してしまったため、現役生の時は第一志望に不合格でした。詳しくはこちらに書いています。

特に浪人生の場合は「逃げようと思えばいくらでも逃げられる」という状況なので、強い意志が大切になります。

世に言う「浪人は大変」というのは、この「いつでも逃げられる」というところにあります。まぁ、予備校や塾に通ってても逃げる人はたくさんいますが…

浪人生の場合は「現役時に不合格だった時の気持ち」や「浪人を志した時の気持ち」をどれだけ鮮明に思い続けられるかが勝負です

それでもうまくいかないときは、ご相談ください。

逃げたいことは今すぐ終わらせておくべき

受験本番が近づけば近づくほど、自分の課題と向き合うのが苦しくなります。

だからこそ、課題と向き合うなら「今すぐこの瞬間から」が大切になります。先延ばしすればするほどキツくなります。

最後に、ここまでの話をまとめると

・自分の弱点、課題を特定し、優先順位をつけて勉強していく

 

・浪人生なら「浪人を決意したときの気持ち」を保ち続けること

 

・今すぐやらないと、どんどん課題解決が苦しくなる

以上の3点をしっかりと意識して、必ず第一志望に合格してください。


では今回はここまでです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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