受験生
こうした悩みを、塾長の山本が解決します。
当塾は宅浪生を中心に創業8年目を迎え、宅浪生からの相談数は日本でも随一です。
そんな私が「時間の使い方は、これを意識しておけばとりあえずOK」というポイントを3つに厳選しました
うまく勉強のリズムが掴めていない人、時間を有効に使えていない人は必ず最後までお読みください。
受験の悩みを相談専
時間の使い方①18時までにタスクを終わらせる

18時までにノルマを終わらせることには、大きく3つのメリットがあります。
①「18時まで」とすることで時間の使い方がうまくなる
②18時にノルマが終われば、それ以降の時間で復習できる
③学習効率が高い「午前中」にたくさん勉強できる
①時間の使い方がうまくなる
18時までという(比較的)早めのタイムリミットを設けることで、「どんどんやっていかないと!」という意識が強くなります。
「今日中に終わればいいや~~~」という人と意識レベルで圧倒的な差があり、制限時間がある事で学習効率も高くなります。
もちろん「最初のうちは「18時までに全然終わらないよ…」となることが多いです
しかし、失敗するたびに「明日はこういう工夫をしよう」と改善を続けることで必ず時間を上手く使える受験生になっていきます。
②18時以降で復習ができる
18時にノルマが終われば、それ以降の時間で余裕を持って復習ができます。
「昨日やったところ、もう一回だけ見ておこうかな」
「今日解いた数学の問題、難しかったからもう1回解こう」
↑こういう風に考える受験生、シンプルに最強ですよね?
当塾は「勉強の60%は復習に充てるべき」と常々言っていますが、それを実現するためにも18時までにノルマを終わらせるべきです。

③午前中の勉強量が増える
18時までに終わらせようとしたら、必然的に午前中から勉強を始めることになります。
実は午前中の学習は「集中しやすくて学習効率の高い」ので、夜勉強するよりも定着度が高くなりお得です。
より具体的に言えば「13時までに4時間勉強すること」超重要です
当塾では「13時までに4時間勉強できるかどうか、これが合否の分かれ目だよ」と何回も生徒に伝えます。

時間の使い方②10時〜19時で「スマホをオフ」にする
※めちゃくちゃ重要なので、気合入れて書いてます。音声でも解説しました。
現実問題として、スマホに悩み、病み、勉強の手が止まる浪人生が非常に多いです。
具体的な理由としては、スマホ・SNSによって
①スマホ中毒状態になり勉強に集中できなくなる
②浪人の孤独感がさらに強くなる
③情報が無駄に入ってきて迷走する
の三重苦を味わうことになります。

①SNSで人は「中毒状態」になる

多くの人は「宅浪生は孤独で寂しいから、SNSを見る」と思っているはずです。
もちろん「寂しい気持ちを埋めるためにSNSを見てしまう」という人もいますが、これには続きがありまして、
宅浪は孤独で寂しい→SNSをみる→一時的に寂しさがなくなる→また寂しくなる→SNSを見る…
↑このサイクルをみて「中毒みたい」と思った人は素晴らしいです。
まさにこの流れは「中毒」の流れと同様です。
・手っ取り早く気持ちよくなれるのが「覚せい剤」
・手っ取り早くドキドキを味わえるのが「パチンコ・競馬」
・手っ取り早く寂しさをごまかせるのが「SNS」
です。
さらにタチが悪いのが「SNSは世界最高のビジネスマンが、全力をかけて中毒にさせようと作っている」ということです。
TwitterにしてもInstagramにしても、世界最高のITエンジニアが「ずっと見てもらえるように」と作っています。
こうした事情があって、SNSは基本的に「中毒」になります。
すでに中毒状態の人もいると思いますが、この記事のタイトルにあるように「10時~19時」だけでもスマホをオフにしていかないと、正直勉強どころじゃないです
SNSの魔力を前にしたら、勉強なんて絶対やる気になりません。
この状態になる前に、またはこの状態を改善するために「スマホはオフ」にしましょう。
②SNSで孤独感が強くなる
「SNSでどんな情報を見ているか」は人によりますが、SNSでさらに孤独感が強くなるケースが非常に多いです。
具体的には「Instagram」が厄介でして、Instagramを見てみると「キラキラした同年代」が嫌でも目に入ってきます。
その姿を見てしまったら、どうしても「自分は浪人していていいのか…」「自分は社会に出遅れているんじゃないか…」と思ってしまいますよね
そして「社会に取り残されている感」が強くなってくると、それが次第に「自分は誰にも必要とされていない」という強烈な孤独感につながっていきます。
宅浪生はただでさえ孤独を感じやすい環境にいます。
「完全にスマホを見るな!」とは言いませんが、勉強に集中する「10時~19時」まではスマホをオフにすることをオススメします。
③情報が無駄にたくさん入ってくる
SNSやYoutubeを見ていると、いろいろな受験情報が目に入ってくると思います。
・早慶に合格したいなら、この参考書をやっておかないとヤバイ
・「○○勉強法」で東大に合格しました!
・青山学院大学の○○学部は穴場らしい!
SNSやYoutubeで流れて来る情報の99%は、あなたの役に立ちません。
もしその話が「誰にとっても有益な話」なら、無料で発信するわけがないんですね。
SNS上の情報は「あくまで個人の体験談に過ぎない」と考えておきましょう
………とはいえ、やっぱり「これをやっておけば早慶にいける!」とか言われたら気になりますよね。
正直に告白すると、僕も受験生の時に「そういう情報」に踊らされていました。
だからこそ、もう遮断するしかないんですね。見たら絶対に気になっちゃいます。

もちろん「もうスマホ捨てろ!」ということではなくて、あくまで「勉強に集中する時間帯はオフにしよう」ということです。
スマホとの付き合いで人生変わります
言うまでもなく、スマホには良い面もあります。
スマホを活用することで効率的に勉強することが出来ることもあります。
しかし、ただでさえ精神的に不安定になりやすい受験生は特に注意が必要です
僕は多くの受験生がスマホとの付き合いに失敗しているのを目の当たりにしてきました。
10時~19時はスマホと距離を取ってみましょう。無理ならまずは1時間からでも。
時間の使い方③勉強を中心にバイト・遊びを入れる

私は「受験生なら勉強だけに集中すべき」とは思いません。
現実的には「ストレスをうまくコントロールしながら、うまく心のバランスを保って勉強すること」が何より大切です
また家庭の事情でバイトをする人も多いと思いますが、バイトや遊びをどう戦略的に取り入れていくのか。
これが1年間にわたる浪人生活で重要です。
そのうえで「絶対に意識してほしいこと」があります。それは
先に「勉強・睡眠」の時間を確保したうえで、残った時間でバイトなり遊びなり恋愛をすることです
具体的には以下のように考えてください。
・勉強時間として8時間
・睡眠時間として8時間
・その他生活の時間として最低1時間
⇒合計17時間
つまり、残った7時間でやりたいことに取り組んでください。
なお浪人生で失敗する人は、これを逆に考えてしまう人で
「遊びなりバイトをして、残った時間で勉強しよう」と考え始めたらオワリです
様々な事情があるとはいえ、受験生としてこの考え方は死守してください。
よくある悩み:ベッドから起きられずダラダラしちゃう
こういう人もいると思います。
どうしても朝起きれなくて、ベッドでゴロゴロしちゃうんですよね…
正直に告白すると、僕も早起きは嫌いです。
しかし、僕も含めてですが「起きれない」という人の9割は何も対策をしていません。
大事なのは気合ではなく、具体的な工夫や改善策を実行することです
体調や体質的に朝起きられない人もいるはずですが、少しずつ工夫する価値はあると思っています。
以下、睡眠に関する参考記事を貼っておくので、朝起きられない人はあわせてご覧ください。
>>参考:失敗したくない宅浪生は体調管理を徹底すべき【習慣化のコツも解説】
では今回はここまでです。
冒頭でお話した通り、とりあえずこの3つのポイントを意識すればうまくいきます。
今回の記事を参考にしつつ、一日でも早くいい習慣を確立していきましょう。
>>おすすめ:「頑張っても結果が出ない」を解決する【正しい努力で結果を出す】
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