こんにちは、塾長の山本です。
今回は通信制高校の生徒の指導実績も多い当塾が、以下の質問に回答します。
・通信制高校から難関大学って厳しいのかな?
・受験で不利になったりするのかな?
当塾は宅浪(塾や予備校に通わず自宅で勉強する受験生)の専門塾であり、実は通信制高校に通っている高校生との相性がいいです。
事実、通信制高校から難関大学に合格する生徒が毎年います。
今回はこれまでの指導経験を踏まえて、解説していきます。
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通信制高校から難関大学に合格できます

通信制高校の方でも難関校に合格することができます。
何も心配する必要はありません。
大事なのは「どの高校に通っているか」ではなく「志望校に向けてやるべきことをやりきれるか」に尽きます
もし「自分は通信制高校だったから合格できなかった」と言っている人がいたら、それは自分の努力不足を「通信制高校のせい」にしているだけです。
とはいえ…
・進学校に通ってた方が有利なんじゃない?
・通信制高校には受験に詳しい先生がいないから不利だ
と思っちゃいますよね。
実際のところ「受験生全体の傾向」を見れば、進学校の方が有利だとは思います。
しかし、いま話しているのは「統計的な受験生の全体傾向」ではなく、今まさに真剣に受験に取り組もうとしている「あなたが、難関校に合格できるかどうか」です。
受験生全体の傾向を自分に当てはめて「通信制高校だから無理だ」と考えるのは間違っています。
今いる環境でベストを尽くす方法を、努めて前向きに、僕と一緒に考えていきましょう。
通信制高校は受験に有利な環境

当塾は「通信制高校の方が受験環境として優れているのはないか?」と思うことがあります。
例えば進学校に通う高校生の場合、
・年間4回から6回の定期テストがある。勉強しないと補習がある
・高校3年生になっても受験科目以外の勉強をする必要がある
・高校1、2年生の間は音楽や保健などの副教科の勉強もあり受験に直結する勉強時間が意外と少ない
・優秀な友達が周りにいるということは、裏を返すと友達と自分を見比べて精神を病みやすい
と言うことができます。実際、上記のような悩みをもつ高校生は多いです。
その一方で通信制に通う高校生の場合は(うまく情報収集をする必要はあるものの)受験勉強に没頭しやすい環境にいると言えます。
もちろん1人で勉強を進めるのはモチベーション維持が難しいので、勉強する中で塾や予備校、当塾のようなオンライン塾を検討していくと良いと思います。
環境だけでは決まらない

考え方として、僕は環境決定論が好きではありません。
たしかに環境は大事ですが、結局は「何をするか」で決まります。当たり前のことですが、進学校の生徒が全員合格するわけではありません。
それと同様に、通信制高校の受験生が全員失敗するわけがありません。あなたが「合格する1人」になればいいのです。
ここまで「通信制高校に通っているのは全然不利じゃないよ」という話をしてきました。
もちろん受験で不当な差別を受けることはないですし、必要なところで塾や予備校を使っていけば「むしろ有利な環境」と言うこともできます。
自信をもって受験勉強を進めてください!応援しています!
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