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こうした疑問に答えます。
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体調管理は3つだけ意識すればOK!
体調管理には個人差があり、細かいことを言えばたくさんあります。
しかし当塾の指導経験上「たくさんやろうとすると続かない」のが現実なので、3つに厳選して解説していきます。
①就寝時間を一定にする
②日光を浴びながら運動する
③栄養を効率的に摂取する
①就寝時間を一定にする
睡眠は言うまでもなく一番重要です。
睡眠に関して一番重要なのは「就寝時間を一定にすること」です。
睡眠にまつわる様々な問題は、就寝時間を一定にすることでだいたい解決できます。これだけは必ず守りましょう
「何時間寝ても足りない…二度寝しちゃうしどうしよう」という悩みを持つ人は、「就寝時間がバラバラなこと」が原因の可能性が高いです。

寝る時間が不規則になると、いつも以上に睡眠時間を必要とすることが証明されています。
浪人生は生活リズムが乱れやすいので、特に注意が必要です。
②日光を浴びながら運動する
1000回くらい聞いたことがあると思いますが、運動は本当に大切です。
具体的には【毎朝15分散歩する】でOKです。

・なぜ朝なのか⇒日光を浴びるため
・なぜ15分なのか⇒それ以上だと続かなくなるため
・なぜ散歩なのか⇒負荷が小さく続けやすいため
大切なのは「日光を浴びながら」という点です。
日光を浴びることで、大きく3つのメリットがあります。
①セロトニンが分泌され、短期的に気分が明るくなる
②自律神経が改善し、長期的に気持ちが安定しやすくなる
③体内時計がリセットされ、睡眠リズムが整いやすくなる
散歩に慣れてきたらランニングやなわとび、筋トレなどのように運動の強度を上げていくとさらに効果的です。
とはいえ、最初のうちは無理なく小さく始めていきましょう。
③栄養を効率的に摂取する
言うまでもなく「何を食べるか」は非常に重要です。しかし、毎日の食事で栄養を考えるのは正直めんどくさいです。
そのため多くの受験生にオススメしているのが以下の2点です。
・プロテインを1日1杯
⇒飲むだけでは筋肉つかないのでご安心を
・青汁を1日1杯
⇒味が苦手な人はリンゴジュースに混ぜて飲むとよい
とりあえずはこれだけやっておけば栄養面は大丈夫です。
もちろん3食しっかりご飯を食べるのが理想ですが、プロテイン・青汁の併用がおすすめです。
※太陽光を浴びていない人
どうしても継続的に太陽光を浴びれない人や、そもそも晴れ間の少ない(梅雨などの)時期はビタミンDをサプリメントで摂取しましょう
ビタミンDは日光を浴びない限り生成されない(食べ物で摂取できない)ので、サプリメントを利用してください
体調管理は習慣化とセット
ながら聞きしたい人はこちらをどうぞ

ここまで具体的な体調管理の方法を解説してきました。
しかし体調管理は「一日やればOK」という話ではなく、受験本番まで続けることが重要です
そのため体調管理は「習慣化」とセットになります。そこでここからは習慣化のコツを解説していきます。
体調管理だけでなく、勉強にも通ずる大事な話です。
習慣化とは自分との約束を守ること
習慣化で一番重要なのは「自分との約束を破らないこと」です。
・これから7時に起きよう⇒次の日に失敗
・今日は6時間勉強するぞ⇒半分もできず失敗
・模試までに問題集を終わらせよう⇒だらけて失敗
このように失敗を重ねていくことで、自分との約束を破ることに慣れてしまいます。
そうなると自律はできなくなります。どうせ失敗するから…とやる気も消えていきます。
習慣化は3つのポイントを意識する
習慣化のポイントは3つです。
①すでにある習慣と組み合わせる
②小さく始める
③楽しくなる工夫をする
①すでにある習慣と組み合わせる

新しい習慣を始める時は、すでにある習慣とセットで始めると継続しやすいです。
・朝カーテンを開けた時に、その場で3分日光浴をする
・歯磨きしているときに、スクワットをする
・お風呂で音読をする
このように「これは必ず毎日行う」というものに、新しい習慣をくっつけるのがオススメです。
②小さく始める

最初のうちは、とにかく小さい習慣目標を立てましょう。
小さく始めることで心と体に大きな負荷をかけずにスタートできます。
当塾の生徒も小さい目標から始めています。決してふざけていません。
・1日10分は机の前に座る
・1日10単語覚える
・参考書を一日1ページは読むようにする
だんだん習慣化できてきたら「ちょっと頑張れば達成できる習慣」も始めてみましょう。
日々のちょっとした達成感が、さらに習慣化を加速させていきます。
③楽しくなる工夫をする

新しい習慣を始めるためには、その習慣を楽しめる工夫が大切です。
①努力を可視化する
②ごほうびを用意する
まずは習慣化に向けた努力を可視化することが大切です。掃除も「こんなにゴミが取れた!」と感じられると楽しいですよね。
たとえば、以下のような方法で自分の頑張りを可視化できます。
・新しい習慣を実行できた日は、スケジュール帳にシールを貼る
→シールで埋まると達成感アップ
・1時間勉強したら原稿用紙を1マス塗りつぶす
→カラフルに努力を可視化
・To Doリストに始めたい習慣を書く
⇒達成できたら思いっきり黒塗りする(爽快感!)
また、達成できた時に自分にご褒美をあげるのも有効です。
ただしご褒美の頻度が高すぎると、ご褒美慣れして効果が落ちます。目安としては週1回くらいがオススメです。

なぜこんなにも新しい習慣は続かないのでしょうか。
脳科学的に検討してみると、大きく2つの理由が考えられます。
①脳は快楽を好む
②脳は死のリスクを高めたくない
①脳は快楽を好む
脳は「生存に有利なこと」や「楽しいこと」を好みます。
その意味で「早起きしよう」とか「勉強しよう」といった新しい習慣は、どちらにも当てはまらない「苦行」であり、脳が嫌うことの代表例です
つまり「脳が新しい習慣を拒んでいる」ということです。
そのため新しい習慣を始めるには「この習慣は楽しいよ~」「この習慣をやると良いことあるよ~」と脳に訴えかける必要があります。
これこそが、先ほど紹介した「努力の可視化」や「ご褒美作戦」が大事になる理由です。
②脳は死のリスクを高めたくない
脳が一番嫌うのが「死」です。これは動物としての本能です。
脳にとって一番安全なのは「現状維持」です
そして現状維持を好む脳にとって、新しい習慣は天敵であり、死のリスクを上げかねない未知の恐怖です。
だからこそ、先ほど紹介したように「新しい習慣をすでにある習慣とセットにする」や「小さく始める」ということが大事になります。

おわりに
体調管理の方法と、それを定着させるための習慣化について解説してきました。
いい習慣を確立したら、次に大事になるのは効率的な勉強法を身に着けることです。
一日でも早くいい勉強法を実践できるように、以下の記事もあわせて参考にしてくださいね。

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