【東大数学編】塾長が東大合格時に使った文系数学の参考書・問題集

こんにちは、塾長の山本です。

今回は僕が東大合格に向けて取り組んだ「数学の参考書・問題集」を紹介していきます。

模試の結果や本番での点数については以下の記事でまとめています。

【模試の結果あり】再受験で東大合格するためにやったこと【塾長】

※読み進めていただく上での注意点※

 

受験勉強は、個々の学力や得意不得意、好き嫌いなどによって「やるべきこと」が当然変わってきます。

 

以下の内容は「僕/私にはどうだろう?使ってみる価値あるかな?」という姿勢で読み進めてもらえると有意義な内容になるはずです。

数学は僕が一番悩んだ科目です。

数学が苦手な人はぜひ参考にしてくださいね。

1対1対応の演習シリーズ

まずは「入試基礎~標準問題の解法を暗記すること」を目指しました。

数学は暗記ではないですが、数学が苦手なら典型問題はある程度暗記しておくべきです

典型問題の暗記のために選んだのが、東大受験生御用達の『1対1対応の演習シリーズ』です。

「1対1は難しいよ~」と感じる人もいると思いますが、現実的に東大を受けるならここまでは絶対にやっておくべきです。

進めるペースとしては、1冊あたり(IAIIBと4冊ある)3週間~1か月で終わらせることを目標にしましょう

本当に苦手な人はもう少し時間をかけても大丈夫です。特に演習の方はそれなりに難しいので…

1対1対応を終えてはじめて、東大数学のスタートラインに立てるという感じです。

ゴールデンルート 応用編

わりと最近出版された問題集で知名度は低いですが、とてもおすすめしたい問題集です。

問題数がわずか40題と少ないのですが、とても厳選されていて、かつ解説も丁寧なので非常に役に立ちました

「数学が苦手で、そこまで時間をかけたくない」という東大受験生に強くおすすめします。

東大の文系数学 合格講座

最後に取り組んだのは、過去問を丁寧に解説してくれる問題集です。

東大数学は「標準~やや難~難」と幅広い難易度で出題されるので、まずは易しめの問題から取り組みました。

本書では、各問題をレベル1(易)~レベル3(難)で分類していますが、僕はレベル2までしかやりませんでした。

※本当は、実力が足りなくてレベル2までしかできませんでした

5周ほど繰り返したことで、最終的に標準問題の解法を習得することができたので良かったです。

赤本や青本よりも圧倒的に解説が詳しいので、数学が苦手な人にはおすすめです。

※一点だけ、2013年出版と古めなのでその点がやや残念です。

過去問は鉄緑会を信じよ

過去問は鉄緑会の『鉄緑会東大数学問題集 資料・問題篇/解答篇』を利用しました。

この過去問集は5000円弱する高価なものですが、僕のように数学が苦手な人でも「ギリギリ理解できるかな」と思える解説になっています。

なお、赤本と青本の解説はほとんど理解できなかったので使うのをやめました

鉄緑会の過去問集は「採点がしやすい」という点でとてもおすすめです。

採点基準、部分点の基準が明確に記載されているので「だいたい○○点だな」と判断することができました。

特に「軌跡・領域」「微分積分」「確率(たいてい難しい)」「整数」は本当に頻出なので、過去問では特に力をいれましょう

なお、僕みたいに数学が苦手な人には「微分積分」の勉強を優先するのがおすすめです。

微分積分は例年そこまで難しくなく、得点源にしたい分野です。

おわりに

以上が東大数学を攻略する上でお世話になった参考書、問題集の紹介でした。

他に使った参考書がありますが、正直それらは役に立たなかったので紹介しません。

今回紹介したのは「マジでよかった」というものだけなので、東大志望の方はぜひ参考にしてくださいね!

【東大国語編】塾長が東大合格時に使った国語の参考書・問題集

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